好き嫌いは個性だっ!!

自慢じゃないが、僕は好き嫌いが多い。

大人になってから、嫌いな食べ物は随分と減ったけど、それでもまだまだ好き嫌いの多い人間だと“自負”している。

シイタケとかピーマンとか納豆とかオクラとか焼いたレバーとかサザエとかパクチーとか……食べれんもんは食べれん!

子どもの頃から「好き嫌いはいけないよ」って、周りの大人たちは諭してきたけど、だって食べれんもんは食べれんもん(大事なことなので2回言う)。

それに、その食材からしか摂れない栄養素なら、何が何でも食べろと言われるのは納得できるけど、ほとんどの食材において他のもので代替可能でしょ。

ゆえに、嫌いなものを無理して食べる必要はないのである(q.e.d)

それに、好き嫌いをしまくってきた僕だけど、おかげさまで元気です。

そして、僕の好き嫌いが多いのは「食べ物」だけではない。

それは、「人間」にも当てはまる。

好きになった人には、とことん愛情を注ぎたくなるのだけれど(変な意味ではなく、友情という感情も含め)、嫌いになると、とことん距離を置きたくなる。

こんな性格のため「人付き合いが苦手なのは損やなぁ」と、クソ真面目にも自分を責めて悩んだこともあったけど、今では「それでいいのだ!」と思うようになった。

だって、嫌いな奴は嫌いやもん。無理して付き合うのなんて無理無理無理無理。子どもっぽいと言われても、しゃあない。

たくさんの人とそれなりに付き合うのが社会の常識なのかもしれないけど、一度限りの人生、好きな人たちに囲まれて僕は生きたいんやー!

食べ物に対しても人に対しても、好き嫌いは個性なんだ思う。

いろんな価値観があってええやん。みんな一緒はおもろない。

理由なんていらん。「なんか好き」「なんか嫌い」という直感を大切にしたい。

少し話が変わるけど、こんなニュースがあった。

■「まずい給食」横浜や相模原でも異物…同じ業者
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00050182-yom-soci

「まずい」と感じたなら、やっぱ食べない方が無難やで。

そうそう、学校では「みんな残さず食べたら、シールをあげます」みたいな企画をしているところもあるみたいけど、あれは止めた方がいいね。

アレルギーはもちろん、その日の体調によっては食べられないときもあるかもしれんのに、同調圧力なんかで食べることを強制される子どもはたまったもんじゃない。

「好き嫌い」を潰す社会より、「好き嫌い」を認め合える社会の方が、よっぽど優しいんじゃないかぁ。