革命のファンファーレ 現代のお金と広告(著者:西野亮廣さん)を読んで

発売前からワクワクして待ち遠しかったビジネス本は、初めてかもしれない。

西野亮廣さんの新著「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」である。

昨日の夜に自宅に届いて、さきほど一気読みした。そして、ほっかほかの感情のまま、このブログを書いている。

発売されるまでの“道のり”を覗くことができていたし、ネットなどを通して度々“ニュース”を見かけていたからだと思うが、それはすべて西野さんの戦略であったことを、この本を読んで改めて知った。

やられた。

でも、この「やられた」が心地良い(別にMではない)。

新しい時代に突入した――。

“新しい”という単語を使ってはいるものの、このフレーズは早くも言い古されている。しかし実際のところ、どれだけの人がその実態を正しく掴み、適応しようとしているのか。ごく少数であるように感じられるし、僕自身もできていないことを痛感する。

この本から伝わる納得感、いわば“信用”は、西野さんの実体験に基づいていることに尽きる。フィクションや机上の空論ではない、血の通ったドキュメンタリーだ。

僕には、真紅の旗を掲げて群衆の先頭を歩く西野さんの姿が思い浮かぶ。フランス革命を主題とした『民衆を導く自由の女神』の絵画のように。

ただ、自由の女神は擬人化されたイメージだが、生身の人間が、さも「時代の牽引者」として映るには、それこそ“信用”がないとありえないし、それを築くには、センスや才能はもとより、人間だからこそ発することができる“熱量”が必要だ。

ロジカルに組み立てられた話の数々に「すごいなぁ」と感嘆するのだけれど、読み終えて最も心に残ったのは、目の前の紙から感じる圧倒的な“熱量”。「心血を注ぐ」という言葉があるが、文章や行間に宿る情熱が凄まじい。

本文中に<『#革命のファンファーレ』とタグを付けていただければ、確実に「いいねを押しにいく>とあったので、試しにインスタにアップしてみた。

すると、本当に「いいね」押しに来てくれた。

しかも、ソッコーで。呼び捨てしてるのにwww

“熱量”をエネルギー源とする行動量が半端ない。

僕も趣味で小説を書き、シナリオの勉強を始めたが、常識に囚われず、広めるための努力を続けよう。なんか元気出た。

「小説やシナリオなんて書いて夢見てんじゃないよ」とバカにしてくる人たちは、『アホをこじらせて来春まで寝込めばいい』 ⇒ これ、めっちゃ気に入ったwww

今月末、神戸三宮で開催される西野さんの講演会に行く。初めての生・西野。めちゃめちゃ楽しみだ。

革命のファンファーレ 現代のお金と広告(幻冬舎)著者:西野亮廣さん

 

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