現場を行こう

昨日は弁護士さんのところへ相談に。

別にややこしいトラブルに巻き込まれたわけではありません。

いじめという犯罪から子どもたちを救う活動を始めようかと考えていて、NPO設立相談窓口で相談してみたところ、お知り合いの弁護士さんを紹介してもらったのです(いきなりNPOは時間かかるので、任意団体から始めることにしました)。

なぜ、弁護士さんなのかというと、今考えているのが「法律でもって、いじめに対処していきましょう」というものだから。

学校でも職場でも、例えば相撲部屋でも、本来なら法律が遵守されるべきなのに「こういうもんやから!」という、しきたりや空気感みたいなのが優先されることが少なくない。それで暴力やハラスメントが正当化、まではいかなくても、よくある出来事として黙殺される。たまったもんじゃない。

それから、教育現場では先生たちの過労ぶりが凄まじいのも事実で、いじめに関していえばすべてを先生に依存してしまっている状況にそもそも無理がある。

だからもっと、第三者の専門家が学校に関与できるようになっていけばいいのになと思っている。教育機関としての独立性を維持しながらでも聖域化は解放できるはず。

前置きが長くなったけど(笑)そんなこんなで弁護士さんのところにお伺いしたわけです。

ご対応してくださったお二人の弁護士さんは柔和でユーモラスで、僕の質問に丁寧に答えてくれました。

いじめの事実確認の難しさ
いじめ訴訟が孕む二次被害のリスク
弁護士会としての活動 など

実際にそこで働いている人たちから話を聴くと、仮説や想像が補われたり修正されたりする。現場を知ることは本当に有意義です(現場を行こう。例えば創作にもリアリティが生まれることは間違いない)。

特に弁護士会としての活動は僕も知らなかったし、あまり世の中には知られていないみたい。これはもったいない。まずは各種支援情報をつなぎ発信するポータルサイトを作ろうかと思う。

とはいえ、ポータルサイトなんて自分で作ったことがないから、どんだけ時間がかかるのか……。もし、お手伝いしてくださる素敵な方がいらっしゃれば、ぜひご連絡をお願いいたします(笑)

*

なぜ、いじめの問題に関心を寄せるようになったのか。

それはシンプルに、自殺した子どもたちの存在をニュースなどで知るとつらく悲しいから。

人生には楽しいことがいっぱい待っているから、どうか早まらないでほしい。かといって、今の地獄は深刻なもの。世の中には逃げ場もあるし、助けてくれる大人たちがいることも知ってほしい。どうしょうもない大人も多いけど、日本はまだまだ捨てたもんじゃない。

青くさかろうが、言い続けたい。

この人生には生きる価値があるし、絶対に死んじゃダメ。

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