僕はやっぱりジャムおじさんが良いなぁ

4歳の誕生日を控えた次女のリクエストで、昨日は「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」に行ってきた。

もうすぐ7歳になる長女が0歳の頃から行っていて、もう何度目になるやろう……。

「バイキンひみつ基地」という新施設が誕生してから入場料は値上がりし、入場料は1人1,800円(税込)。

家族4人で7,200円(税込)。それなりの金額です(税込)。

それに、これだけじゃ済まへんから。あれやこれやでなんだかんだであれやから(税込)。

しかも、子どもは1歳以上から大人と同料金。やなせたかし、なかなかやりよる(笑)やなせ先生は関与されていなかったやろうけども。

平日夕方でも人がたくさん来てて、アンパンマン人気にはいつも驚かされる。土日祝なんて入場規制がかかることもあるみたい。

「アンパンマンが嫌い」という子どもに僕は出会ったことがない。

みんな、一度は通る道。それがアンパンマン。

子どもが生まれてから改めてアニメや映画を観ることが増えたけど、アンパンマンのストーリーはいたって単純。

顔を濡らされたり汚されたりしたアンパンマンはピンチに陥るも、ジャムおじさんが焼いた新しい顔を装着することで復活。そして、アンパンチでバイキンマンをぶっ飛ばす(その前段でキャラクター同士の交流や、バイキンマンの策略があったりする)。

たまに尺の関係なのかピンチにならずにやっつけたり、バイキンマンが「よっしゃ、今日はこれぐらいにしといたるわ!」と池乃めだかのギャグみたいに引き下がったりする(ほっこり系の話でよくある)くらいのアレンジはあるけど、基本線は変わらない。

それでも子どもたちは夢中になりアンパンマンを応援する。なんだかんだでシンプルイズベストなんだと思い知らされる。

複雑すぎると小さな子どもたちは理解できないし、かといって全部同じじゃさすがに飽きられる。そこはキャラクターの多さでカバーしてるんやろうね。

アンパンマンのキャラクター数は2013年時点で2,200体以上だそうで。今は公式発表がないそうで、もはや計測不能レベル。

パンや食材の領域を超えて「がいとうさん」とかもおるもんね。がいとうさんの「がいとう」は「街灯」です。良い人キャラやのに存在がホラーという稀有な存在(笑)

アンパンマンのキャラクターでは、悪役のバイキンマンやドキンちゃんも子どもたちには大人気。

たまに良いことしたり優しくなったりするからギャップ萌えなのか、誰の心にでもある愛嬌を子どもたちが敏感に見抜くのか、それはわからないけれど、ドラゴンボールでいうところのフリーザみたく悪いのに人気がある。

(バイキンマンもフリーザも声優は中尾隆聖さん。中尾さん、すげぇ!)

誰かになることを選ばないといけないとしたら(そんな条件自体めっちゃイヤやけど)、僕はやっぱり「ジャムおじさん」が良いなぁ。

だって、いろんなもの食べられるから。町の人たちは何か食べるのも並んだりしているのに、ジャムおじさんはいつも特別待遇やから。

まぁでもそれだけみんなに貢献しているから恩返しされてるんやろなぁ。まさに「お金のいらない信用経済」。アンパンマンの世界は、実は僕らの未来か。

現代の文明が破壊された後……、

しょうもない妄想はこれぐらいにしといたるわ(笑)

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