某小説新人賞落選を知った日。永ちゃんとキンコン西野さんと。

僕は小説家として生きていきたいと思っている。

小説を書いていきたいのはそうだけど、小説を書くことを仕事にしたい。

夢のような話だけど、夢ではなく目標で、たぶん自分はそうやって生きていくんだろうなという根拠のない直感もある。

でも、やっぱりなかなか思うようには進まない。そんなに甘くはないから。

昨年秋に応募した某小説新人賞の中間発表が昨日あって、今日落選を知った。

出版社からの連絡は無かったし、たぶん落ちているだろうなと諦めてはいたけれど、その事実を突きつけられるとちゃんと落ち込みます。落選続きやし。自分が書いた小説にはどの作品にも愛着あるからね。

僕は、自分に起きるすべての出来事は偶然であり必然だと信じている。

今読んでいる本がこれ。

ある人に勧められて読んでいるんだけど、永ちゃんが語る半生には夢と希望、それから絶望と憂鬱がいっぱい。

あの永ちゃんにだって世間に認められない不遇の時代があって、その生々しい本音に引き寄せられる。かっこいい。

そして今朝、こんなブログも届いた。

■キングコング西野亮廣の最高傑作、ついに発売!

以下、西野さんのブログより引用抜粋。

大きな結果が出る前に、堪え忍ぶ時間帯があるのは、きっと、僕も、あなたも、他の皆さんにもあって、それが時計でいうところの「11時台」だと自分に言い聞かせることができれば、
「大丈夫。針は必ず重なるから」
と言い聞かせることができれば、
少しは救われることがあるだろうな、と。

すべての出来事は偶然であり必然だと信じている僕は、このメッセージは僕にも向けられているものなんだと勝手に解釈して震えた。

正解のない創作の世界。

誰か偉い人たちに認められてデビューでもできたのなら、それはひとつの正解を見つけられて安心もできるんだろうけど、それまではただひたすら自分だけを信じて自分と向き合いながら歩いていかなきゃいけない。

それはとてもしんどくて、イヤならやめちゃえばいいんだけど、それもできない。というか、書くことをやめたくない。だから、がんばるしかない。

西野さんが3年間、命を削って作ったという『チックタック ~約束の時計台~』(本日3月8日より予約開始)。

さっきのメッセージだけでも早く読みたくてウズウズする。そんな物語を含めてデザインできる西野さんは本当にすごい。

僕は正直、戦略的なことをロジカルに考えていくことが苦手だ。賢くないから。

これからの時代、そういうことにも知恵を絞らないといけないことは頭ではわかっているけれど、その前にやるべきことがある。

小説を書くことだ。

自分が書くべき物語を探し求めて書き続けることだ。

二つの針が重なるその時まで、あがきまくるで。

泣かないよ、僕(笑)

写真は、神戸北野天満神社から望む神戸の景色。

気持ち良かった!!

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