本に愛情と情熱。ZINEとリトルプレスがいっぱいのStorage Books

本に愛情と情熱。ZINEとリトルプレスがいっぱいのStorage Books

インスタでつながっている方の投稿がきっかけで訪問。

アートとデザイン専門書店「Storage Books」。

知る人ぞ知る「書庫バー」と同じく株式会社神戸デザインセンターの運営で、その真向かいにあります(「書庫バー」は以前から気になっていながらも、まだ一度も行けていません……。近いうち、必ずや……)。

お店に入ると、若い店長さんが気さくに話しかけてきてくれました。こういうお店に行くとき、僕は会話を求めてしまいます(シャイのくせにめんどくさい奴です)。

この店長さん、もともと「書庫バー」のお客さん。「昔から本や読書が大好きで、やっと天職に巡り合えた感がある」といったことを仰っていましたが、好きを仕事にできるのはとても素敵なことだし、やはり日頃から口に出していくことで夢や目標みたいなものは叶っていくんだなぁと思いました。

取り扱っているのはアートとデザイン専門書が中心ですが、エッセイも豊富。中でも特徴的なのはZINEやリトルプレスの品ぞろえ。

ZINEやリトルプレスの品ぞろえが豊富

店長さんが、作家さんやデザイナーさん、編集者さんと直接やりとりして入荷したZINEやリトルプレスの数々は、統一感がなく、でも、どれも素朴で味がある。完璧ではないアナログさが、また良い。

ZINEっていうのは、表現することに価値観や幸福を見出す、今の時代の生き方を象徴しているような気がします。

作り手をリスペクトしつつ、ZINEやリトルプレスに愛情を注がれている店長さんにおすすめいただいたのがこちら。

『murren(ミューレン)』

この『murren(ミューレン)』は「街と山のあいだ」をコンセプトに、身近な自然や山をテーマにした小冊子。その第22号のテーマが「岩波少年文庫」ということで、最近「児童文学」にも関心のある僕に合わせて勧めてくれました。

Storage Books店内風景

クラフトビールを飲みながら、小一時間ほど話に付き合っていただきました。暑い夏の昼下がり、本屋さんでビールが飲めるなんて、それだけで贅沢極まりありません。そして、店長さんの本に対する愛情と情熱を感じ、なんだか嬉しくなりました。

そこに居るだけで感性が刺激されるというか、そんな場所っていくつかあって、それはその空間の雰囲気と僕の波長が合っているからなんだと思います。「Storage Books」は、直感的にそういうお店でした。

Storage Books

(取材年月:2018年7月)

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